「リーグ・オブ・レジェンド」や「VALORANT」など，Riot Gamesの人気タイトルが12月12日よりXbox Game Passでプレイ可能に。さまざまな特典も発表 - 4Gamer.net

　Microsoftは本日（2022年12月9日），公式ブログ「Xbox Wire」のエントリーをアップデートし，Riot GamesのタイトルがXbox Game Passで12月12日からプレイ可能になることを明らかにした。

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　Riot GamesとXbox Game Passの連携は，6月13日に行われたゲームイベント「Xbox & Bethesda Games Showcase」で発表されており（関連記事），「リーグ・オブ・レジェンド」と「リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト」「レジェンド・オブ・ルーンテラ」「チームファイトタクティクス」，そして「VALORANT」の対応が予定されていたが，このたび，開始日と詳細が明らかになった形だ。

　「VALORANT」ではすべてのエージェントがアンロックされ，「リーグ・オブ・レジェンド」でも160以上のチャンピオンが使用可能になるなど，各タイトルの特典も発表されており，特典を手に入れるには，「Xbox App on PC」をインストールし，アップデートを終わらせる必要があるとのこと。
　12月12日には，Riot GamesのアカウントとXbox Game Passアカウントの連携方法を説明する予定で，2023年1月1日までにアカウントをリンクさせたプレイヤーには，Riot Gamesからさらなるボーナスが贈られるという。
　詳しくは，Xbox Wireの当該ページをチェックしてほしい。

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