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迷ったらロジクールで固めよ! ライター愛用のキーボード&マウスたち【今日のライフハックツール】 - Lifehacker JAPAN

デスクワークをより最適化するために、機能的で自分に合ったマウスやキーボードは必須。

しかし、メーカーやブランドの数も多ければ、機能性・デザインなどもそれぞれ違うため、1つを選ぶのはなかなか困難なことです。

そんななか、ライフハッカー編集部、そしてライター陣がこぞって使っているのは「ロジクール(Logicool)」。手頃な価格ながら、品質や機能に信頼をおけることから、愛用している人が多いのです。

そこで、今回は、連載今日のライフハックツールから、ロジクールのおすすめキーボードとマウスを2選ずつ、価格・スペック・用途とともにご紹介します。

ロジクールのキーボード2選

薄型ゲーミングキーボード『G813』

ゲーミングキーボードとはいえ、仕事でも非常に使いやすいのがロジクールの『G813』

ゲーム中のルーティンを1キーで処理するためのGキーが、左端に5つ搭載されていますが、これが使い方次第で仕事の作業に大活躍します。

「Logicool G Hub」というアプリを使用して「ショートカットキー」「マクロ」「システムコントロール」を登録する際に、定型文の貼り付けやアプリの起動などさまざまな機能を設定することが可能

そして、メカニカルキーボードなのに、とにかく薄く、持ち運びや移動に適しています。

価格はAmazonで2万1000円と、高価ではありますが、仕事・プライベートで、メカニカルキーボードをフルに使いたい方に非常におすすめです。

以下の記事で、より詳細なスペックや使い方を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

▼レビュー記事を読む

ロジクールの薄型ゲーミングキーボードこそ仕事に役立つ理由【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

ロジクールの薄型ゲーミングキーボードこそ仕事に役立つ理由【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

6000円台でも満足できる機能性『SIGNATURE K650』

『SIGNATURE K650』は、快適なタイピングが体感できる、コスパ良しのキーボードです。

超ハイスペックなキーボードが欲しい! という方よりは、スペックにこだわりはないけど、信頼できるキーボードが欲しいという方におすすめかも。

とはいえ、Windows/Mac対応、接続方式はロジボルトUSBレシーバーとBluetoothの2種類など、価格の割にうれしい機能性

さらに、『SIGNATURE K650』にはパームレストが付属しています。手当たりが良く、長時間のデスクワークによる疲労も軽減されるでしょう。

詳しいスペックや使用してみた感想は、以下のレビュー記事でチェックしてくださいね。

▼レビュー記事を読む

ロジクールの6000円台・新キーボード「SIGNATURE K650」どんな人にちょうどいいの?その使い心地は【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

ロジクールの6000円台・新キーボード「SIGNATURE K650」どんな人にちょうどいいの?その使い心地は【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

ロジクールのマウス2選

使い心地の良さは別格! 『ERGO M575ワイヤレストラックボール』

ロジクールのおすすめマウスの1つ『ERGO M575ワイヤレストラックボール』は、よりスムーズな作業が叶う逸品。

接続は、ロジクール独自のUnifyingUSBBluetoothに対応しており、本体裏のボタンでBluetooth接続とUSBレシーバーを切り替えることができます。

そうすることで、WindowsとMacを並行利用しても同じマウスのまま操作が可能。

さらに、傾斜角度が付いたスクロールホイールを採用しているため、指をより滑らかに移動させることができます。

また、Excelなどで、広範囲なセル選択をする際もスムーズです。トラックボールマウスを使用していない方でも、「これは便利!」と納得するポイントではないでしょうか。

価格はAmazonで6000円台。トラックボールマウス初心者の方でも、手に取りやすいアイテムなので、おすすめです。

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ロジクールのワイヤレストラックボールならWindowsとMacを瞬時に切り替え【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

ロジクールのワイヤレストラックボールならWindowsとMacを瞬時に切り替え【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

在宅ワーカーの間で大人気!『Logicool MX Master 3S』

ロジクールのMX Masterシリーズは、デスクワーカーの間で絶大の人気を誇るマウス。

そのなかでも、『MX Master 3S』は旧モデル『MX Master 3』からさらにグレードアップした、クオリティの高い商品です。

クリック音が90%静音化されたうえ、クリックの感触は「跳ね返り」を軽減、より気持ち良さを感じさせてくれます。

また、センサーは4000DPIから8000DPIにレベルアップしたことで、よりスピーディーにカーソルを動かせるようになりました。特に、ワイドモニターを使っている方にはうれしいポイントではないでしょうか。

価格はAmazonで1万5400円と、比較的高価ですが、完成度が高いので、永く使えるマウスが欲しいという方にはぴったりです。

以下のレビュー記事では、旧モデルと比較した際のより詳しい機能性や使い心地などを紹介していますので、チェックしてみてください。

▼レビュー記事を読む

新作「Logicool MX Master 3S」レビュー!旧モデルから進化した4つのポイント【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

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おまけ:ロジクールはリストレストも優秀

特に薄型のキーボードを使っている方におすすめなのが、『MX PALM REST(エムエックスパームレスト)』

柔らかく、サポート力のある低反発フォームで、手首などの疲労を軽減。滑らかな手触りですが、タイピング時は滑りづらいという優れた仕様です。

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薄型キーボードにはロジクールの「薄いリストレスト」が最適解【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

薄型キーボードにはロジクールの「薄いリストレスト」が最適解【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

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